3. 正月飾り・しつらえ・縁起物(家・玄関まわり)
- 正月飾り
門松やしめ縄、鏡餅など、新年に家や玄関を飾る総称。 - 門松
歳神様の目印として門口に立てる松と竹の飾り。 - 松飾
玄関先や室内に松の枝を飾る、簡易な門松風のしつらえ。 - 注連飾・しめ縄
神さまを迎える清浄な結界として玄関や神棚に飾る縄。 - 玄関の正月飾り
橙・紙垂・松などを組み合わせた各家庭オリジナルの飾り。 - 鏡餅
丸餅を重ね、橙や昆布・干し柿を飾るお供え餅。鏡開きまで含めて一連の風物詩。 - 餅花
柳の枝などに小さな餅や団子をつけた飾り。豊作への祈りを込める。 - 若水
元旦の朝、最初に汲む清らかな水。茶や酒、神棚のお供えに使う。 - 歯固め
歯が丈夫で長生きできるよう、堅いものを食べて願をかける風習。 - 屠蘇器一式
屠蘇を入れた酒器と盃を飾る、正月ならではの食卓風景。 - おとそセット・盃・三つ組盃
家族の順番で屠蘇をいただくための酒器一式。 - 太箸
神さま用の大きな箸。お供えの料理に用いる特別な箸。 - 宝船の絵
初夢の縁起物として枕の下に敷いたり、飾ったりする絵札。 - 干支の置物・土鈴
その年の干支をかたどった土人形や置物。 - 福助人形・招き猫
福を呼ぶ縁起物として床の間や玄関に飾る。 - 正月用の生け花
松竹梅・千両・南天などを生けた新春の活け花。 - 松竹梅の寄せ植え
松・竹・梅を合わせた鉢植えや寄せ植え。玄関先の定番。 - 千両・万両の鉢植え
赤い実がたわわにつく、金運・豊かさの象徴となる正月鉢。 - 南天の鉢植え
「難を転ずる」の語呂で人気の赤い実の木。 - 苔玉の正月飾り
松や南天を苔玉仕立てにした“和モダン”なインテリア。 - 玄関マットやタペストリーの正月デザイン
「迎春」「寿」などの文字入りグッズ。
4. 食べ物・飲み物(料理・甘味・お酒)
- おせち料理
祝い肴や煮物などを重箱に詰めた正月のごちそう。 - 祝い肴三種
「数の子・黒豆・田作り」の基本セット。地域によって多少違いも。 - 黒豆
「まめに働く」「元気に過ごす」願いを込めた煮豆。 - 数の子
たくさんの卵に、子孫繁栄と家の繁盛を願う。 - 田作り・ごまめ
カタクチイワシを煎って甘辛くからめたもの。五穀豊穣の象徴。 - 昆布巻き・結び昆布
「よろこぶ」の語呂合わせでおめでたい一品。 - 伊達巻
卵と魚のすり身を使った甘めの巻き物。巻物=学問成就の縁起も。 - 栗きんとん
黄金色の見た目から、金運や豊かさを連想させる甘いきんとん。 - 紅白かまぼこ
日の出や扇を思わせる形で、おめでたい色合いの定番食材。 - 紅白なます
紅白の大根と人参で平和や平穏を願う酢の物。 - 筑前煮などの煮しめ
ごぼう・れんこん・里芋などを煮込んだ、おせちの定番煮物。 - 雑煮
餅・野菜・肉や魚が入り、地域ごとに味が大きく違う汁物。 - 年の餅・丸餅
年神様に供え、人もいただくことで力を分けてもらうとされる餅。 - 餅つき
杵と臼でつく昔ながらの行事。近年は地域イベントとしても人気。 - 餅全般(焼き餅・きなこ餅 など)
「正月=餅」というイメージそのもの。 - 七草粥
1月7日に春の七草を入れた粥を食べ、無病息災を願う。 - 若菜を使った料理
人日の節句に、若菜を刻んで汁やご飯に入れる習わし。 - 小豆粥
小正月に厄除けや豊作祈願として食べる赤いお粥。 - 切山椒(きりざんしょう)
山椒の風味が効いた、新年向けの菓子。 - 粥柱
粥の中の餅など、粥の中心になる具。小正月の行事とともに語られる言葉。 - 伊勢海老の祝い膳
長いひげと曲がった腰が長寿を象徴する高級食材。 - 屠蘇・年酒
山椒などを漬け込んだ屠蘇を飲み、一年の無病息災を祈る。 - 祝い酒・新年酒
日本酒やスパークリングなど、新年の乾杯に使われるお酒全般。 - 福茶
梅干し・昆布・豆などを入れたお茶。福を呼ぶとされる。 - 寒芹(かんきん)
冬の冷たい水辺で育つ芹。七草の主役でもあり、新年らしい香り。 - 寒の水
もっとも水が清いとされる時期の水。料理やお茶に使うと縁起がよいとされる。 - 餅花と一緒に飾る菓子やみかん
子どもたちが楽しみにしている「あとで食べる」ご褒美。
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